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南無寺観光案内
   

南無寺は康定城南2.5キロにあり、康区で有名なお寺の一つです。紀元11世紀、跑走馬山に建てられました。最初は紅教で、明代末に清朝の初めは戦火で壊されました。その後は竹覚崗での再建を選んで、西暦1677年に、五世羅嘉措に宗凱巴大師、大威金剛、吉祥天母などの仏像画を贈呈させました。清乾隆帝御書は「南無寺」を賜りました。

南無寺の敷地面積は2524平方メートルで、建築面積は3851平方メートルです。木の石の構造の四合院で、本堂は三階の底で、高さは約20メートルです。殿内は金色に輝き,両側は本堂です。寺の建物は重ひさしのために、透かして軒を飛びます。殿宇は式を隠して彩色して描いて、雄大で壮観です。毎年4月8日に転山会の主要な場所の1つを回転するのです。この寺は年中人気が絶えず、信徒や観光客が絶えず、海外の友人や香港・マカオの同胞が毎年訪れる観光客がとても多いです。