柏の巨木公園は林芝市八一鎮の東南にあります。約2キロのところにあります。ここの最大の見所は古柏の木で、園内には樹齢2000~3000年ぐらいの天高くそびえる古木があります。とても珍しいです。最も太くて高くそびえる木の幹は多くの大人が手をつないでこそ囲まれます。
古柏林は地元のチベット族の心の中で聖地で、本教の生命樹であるヒノキと伝えられています。だから、林の中で一番古い木にはいつも風と馬の旗を巻いています。風に吹かれて写真を撮るのに適しています。林の中もあちこちにマニートがあって、よく信徒たちが遠路巡礼に来ます。