ホーム   ラサ発チベットツアー    成都発チベットツアー    西寧発チベットツアー   蘭州発チベットツアー    九寨溝四川省ツアー  
康定市旅行観光ガイド
   

康定市(こうていし)は中国四川省カンゼ・チベット族自治州東部に位置する県級市。ダルツェンド、ダルツェムド、タルツェムド、タルツェドあるいはダルドとも呼ばれる。康定とは「康(カム)の地を平定する」という意味。中国、四川省西部の都市。付近で薬種・毛皮を産する。漢族とチベット族の交易の地。もと西康省の省都。旧名、打箭炉だせんろ。カンティン。爐城鎮(ダルツェンド)は市の政治?経済?文化の中心だが、カンゼ自治州全体の政治・軍事・文化・交通・通信などの中枢でもある。康定情歌という民謡でも知られる。中華民国の成立後、廃府為県が行われ、康定府は康定県になった。1939年にチベット東南部カム地方を統治する西康省が成立すると、ダルツェンドに省政府が置かれたが、西康省政府は従来この地を統治してきた諸侯らの反発を受けた。2015年3月16日、中華人民共和国国務院は康定県を廃止し、県級市である康定市を設置した。

甘孜(かんし)チベット族自治州政府の所在地。標高約2500m。旧名ターチェンルー(打箭炉)。チベット東部への門戸をなし、薬材、毛皮などを移入、四川茶?布類などを移出するほか,製茶,織物などの手工業がある。岷江(びんこう/ミンチヤン)支流大渡河(だいとが/タートゥーホー)水系の瀘河(ろが)に沿い、大雪(だいせつ/ターシュエ)山脈南部の高原上に位置する。カルズエ?ツアン族自治州の州都。南約50キロメートルにコンガ山(7556メートル)がある。古くから西南諸民族の交易地で、今日も川蔵自動車道(四川―チベット)に沿い、四川盆地の茶、織物、チベット高原の毛皮などの集散地である。周辺での緬羊(めんよう)放牧による毛織物?皮革工場のほか金産地もみられ、また麝香(じゃこう)の特産地でもある。

市街地には、近年の観光開発にともない整備されたとおぼしき建造物が点在している。「康定情歌」の楽譜入りのモニュメントが設置されている「情歌広場」、広場付近のショッピングストリートである「溜溜城」(「溜溜」は「康定情歌」の歌詞に繰り返し登場する言葉。恋を歌った民謡でよく使われる調子を整えるチベット族の言葉であるらしい)や、同じく「康定情歌」に歌われた跑馬山へのロープウェイ乗場に隣接する州非物質文化遺産博物館などである。このように列記してみると、「康定情歌」が観光の目玉になっていることが、よく分かるはずだ。「康定情歌」はホテルやカラオケボックスの名称にも使用されている。
 
成都から康定(ダルツェンド)まで車で7時間程度。川蔵公路(国道成都~ラサの間)に沿い,G318国道が通る。208年、成都~雅安~康定への高速区道路が通じる。 2008年には長さ4000mの滑走路のあるダルツェムド空港が開港した。標高は4,280mと開港当時は世界で二番目の高所にある空港だった。成都から康定(ダルツェンド)まで飛行機で約1時間。冬期以外、毎日運行している。いま、成都~雅安~康定~ニンテイ~ラサへの鉄道も工事中。

 

 


 

 


=======================================================================================
康定旅行ガイド
康定観光地図
康定名物
康定交通情報
康定ホテル予約
康定現地発ツアー
康定観光スポット
康定情歌風景区 | 雅拉雪山 | 貢嘎山| 甲根壩 | 雅合景区 | 塔公寺 | 五須海 | 新都橋|黒石城 | 南無寺
========================================================================================